■落書き吹き溜まり |
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JAVAアプレットを使って、ウェブブラウザ上で手軽に絵を描いて掲載出来るシステム、お絵描き掲示板で描いた絵をかき集めて縮小表示したものです。冒頭に表示されてるのも、私がまた別なお絵描き掲示板に登場した時の絵をちょっと修正した物です。はい。
描くのの所要時間は、目に見えて手抜きっぽいので10分程度、凝った物で3時間程度、専らはその中間、一時間半ぐらいでしょーか。本質的に絵が上手い人は、長くても30分もあればサラサラッと描いちゃうと思うんですけど、ウチの作者さんは下手なんてそのぐらい掛かっちゃってます。
基本的に上の方にあるのが新しい物ですけど、関連のある絵同士を揃える為とか、ページレイアウトの都合とかで順番が前後してる部分も所々あるです。コメントはここでの再掲載用に書き直したものなんで、実際の掲示板掲載時とはある程度内容に違いがあるです。はい。
あと、ここはファンタジア(以下 TOP)を対象にしたサイトなのに、その他のテイルズシリーズのネタとかも混じってますけど、ご容赦くださいです。

話を途中から見た人にはあまりにも訳が判らないと言うことで、牛君は引退です。・・・引退記念? あまりにあまりなセルシウスSさんの扱いが続いたということで、普通に一枚描くかー、でも後ろには牛、ぐらいのつもりでいたんですが、終わってみればモーモーセルシウス。
「宇宙放射線にでも脳味噌やられたんやろか」
「着地のときの打ち所が悪かったのかしら」
・・・結構、気合い入れて描いた割には反響が少なくがっかりの一枚。名残惜しかった?牛君の引退には踏ん切りが付きましたが。

カタマリに巻き込まれたセルシウスSさんのその後。
「あら、随分と珍しい所へお客さん? あなた、セルシウスさん、だったかしら。何か少し違う気もしますが・・・?」
「え、ええと、二代目の方です」
「あーら、そうなの。これは初めまして。私は初代のルナ」
「どうも、初めまして」
「そちらの牛さんは? 確か、セルシウスさんのお連れと言えば狼・・・」
「いえ、偶然居合わせただけです」
「・・・で、わざわざこんな所まで、なんの御用かしら? ・・・って、HELP?」
「いや、ちょっと、降りられなくなりまして」
「何、木に登って降りられなくなった仔猫みたいなこと言ってるの? 世代と属性は違うとはいえ、同じ精霊として恥ずかしいわ・・・。あとでウンディーネさんにでも叱っておいて貰おうかしら」
「いえ、それが・・・ナニモノかに、無理やり連れてこられた次第で・・・」
「ナニモノかって?」
「それが、その・・・カタマリに巻き込まれて、王様レインボーで吸い上げられて・・・」
「・・・からかっていらっしゃるのかしら?」(ルナの手元にチャージされるエネルギー)
「と、とんでもない! そんな、からかう為にわざわざこんな所まで上がってこられませんよ!」
「まぁ、それもそうねぇ」
「で・・・お手数ですけど、下まで下ろして頂けませんでしょうか」
「まぁ、いいけれど・・・熱いわよ? 大気圏上層は熱圏って言うだけあって熱いし、そもそも降下中の摩擦熱も大きいし・・・」
「うっ」
「あなた、氷の精霊なんだから、全身に氷の鎧を纏うみたいな感じにしてどうにか・・・」
・・・そんなこんなを言いながら、地上への帰還には一週間以上の時間を要したようで。
一週間以上たったので、シルフさんに借りた金には約束どおり利息が付きましたとさ。(ぁぅ
あと、星で居合わせた牛も連れて帰ったら、懐かれて困りましたとさ。(ぉぃ

どどどどど。
「あっ、やっと雪崩が来たかしら・・・って、なんか違うのが来た!」
「な、何だよ、あれ!?」
塊。シルフ達は上昇して逃げました。
「うわっ、こっちに向かってくるで!」
セルシウスEを上に乗っけながら巨大化する狼君。こう見えて、守護者ですから。(普段は守護する必要が無いからいい加減)
どすん。
「いてっ!」
激突。よろめきながらも持ちこたえた狼君。跳ね返ったナニモノかが体勢を立て直した先にいたのは・・・。
「ひゃ〜」
セルシウスSさん。
「・・・行ってしもた」
「・・・どうなるのかしら、あの子」
シアワセニナリマス。(※注:塊魂オフィシャルサイトでの、塊に巻き込まれた人間や動物はとうなるのかについての、王様の見解)
「あぁー、さっきお金貸したばかりなのにー」
とは、シルフPさん。

まだまだ行くところに行けばスキーも出来る時期に始めたネタでしたが、ダラダラとしている間に季節外れ感が迫る迫る。(ぁぅ 某本家?もスノボ編から帰宅編に移りましたし。
何だかんだ言いつつ、セルシウスSさんも呼びつけて、その後。
「お、こんなところにええ感じの飯屋が。ちょっと食べてこか」
「・・・と、なんで私を見るのでしょうか」
「くぅ〜」(※注:当時、ペットの犬の可愛らしい鳴き声に惑わされて、その為に大出費するか悩む演出を使った消費者金融のシリーズ物の CM が放送されていた)
「ええっと、いや、ちょっと、持ち合わせが・・・」
セルシウスEの方をみる狼君。長い付き合いから読み取れた意図は、
(ボケをカマして乗って来い)
「っと・・・、た、たまには、ババンと」
「あ、あのー、先輩、な、なにか違うものまで混じっている気が・・・」
「は、ハンコ?」
「え?」
横から、ハンコと書類を持って割って入ってきたシルフPさん。某BGM挿入(ぉぃ
気がつけば、セルシウスSさんの手元には捺印された借用書と現金。
(※注:当時、ドリフの「いい湯だな」の、「♪ババンバ、バンバンバン」の節と「たまにはババンと(贅沢しようよ)」を引っ掛けた、消費者金融の CM が放送されていた)
「お、おっかねー」
「何よ。あたしは親切だから、ちゃんと合法的な利息で貸してあげたわよ?」
「・・・それって親切って言うんでしょうかねぇ」
とは、シルフ達の会話。ちなみに、借りて一週間以内に返せば利息は取らない条件で貸し付けた模様。それ以後は、日本の法定基準内の利息が加算。

「雪崩れ、来ないわねぇ・・・。ねぇシルフ、ちょっと後ろから押してよ」
「なんでさ」
「ある程度速度が付けば、摩擦熱が勝って滑り出すはずだから」
「じゃなくて。なんでおいらがそんな雑用しなきゃいけないんだよ。そういうことは、自分の後輩(セルシウスS)でも呼びつけてやらせろよ」
「あの子ねぇ・・・呼んでもいいんだけど、あの狼がキツく当たるからなぁ・・・」
「甘いなぁ、セルシウスは。おいらなんか、いつもいつも先輩(シルフP)にこき使われて・・・」
「あいつのやり口知らないからそんなこと言ってられるのよ。あれと較べたら、あんたらなんて仲良くやってる方よ」
「・・・そうなの? そんなに悪い奴にも見えないんだけどなぁ」
「あんたはあいつから見れば同期だからそう見えるのよ。あいつから見ても先輩のシルフ姉さんともよく一緒にいるしね。同期には対等、先輩には服従、後輩は支配があいつの考えなのよ」
「ふーん・・・。まぁ、取り敢えずいいや。押すぐらいならやってやるよ」
その頃、後ろの方。
「アイアンクロス・ヘリコプター!」
「さすが、上手いことやりはんな、姉さん」
「・・・まぁ、あたしらシルフは素で空飛んでるようなもんだから、エア(ジャンプ)はなんでも出来て当然なんだけど」
「まぁまぁ、ごけんそんを。・・・ん? セルシウスとシルフのやつ、何やっとるんや?(シルフが背中を押してる状態)」
「一枚の板を二柱で使ってるって・・・なんかSJPみたいね」
「は? なんでっか、それ」
「あら、知らないの? スキージャンプ・ペア」
「・・・なんや、えらいことやってまんな、人間も」
「やってみる?」
「お、俺の体型やと、ご一緒するのは無理やと思いまっけど」
「まぁ、それもそうね。あとであの子(シルフE)でも誘ってみるかしら」
「・・・そうでんなぁ(・・・合掌)」
SJPを見たことある人は、一瞬、癒し系ジャンプに期待するシルフE君に、冷たく示されるアクロバット系ジャンプに凍りつく姿など想像してください。
「プロジェクト・イーグルと同じアプローチから入って、同じく空中捕獲、その後、リリース、タッチダウンと派生するイーグル4を開発しましょう!」
とか。(ぁぅ

塊魂でごろごろやった時期の絵。背景で密かに転がしている王子。
さて、各地で桜が開花し、見頃を迎えつつもあり、シーズンの完了も近づいてきたスキー場にセルシウスさん達の影。静止しているセルシウスさんの傍らに滑ってきて止まった狼君。
「なんか、どっかでみたような格好してるわね」
「くぅ〜」
「・・・可愛こぶってもお金なんか借りてあげないわよ」
「ちっ。十一で貸したろと思てたのに」
「はぁ・・・」
(※注:当時、犬(ロングコートチワワ)が華麗にスノボーを乗りこなしている合成画像を使った消費者金融の CM が放送されていた)
「って、姉さん、なに斜面に貼り付いてるんや?」
「貼り付いてるも何も、だいたい、アタシが氷やら雪やらの上で滑るわけなんか無いじゃない」
「まぁ、そういやそうやけどな」
氷の上で滑るのは、対象の自体の温もりや摩擦熱で氷が溶けて、間に水が入るから。氷で滑るのではなく、水で滑るわけです。容易に溶けないほどに冷えきっていれば、あまり滑らない。そして、氷の大晶霊たるセルシウスさんが触れたものは溶けるどころか逆に凍ってしまうので、滑るどころか、逆に凍りついて貼り付く。
「でも、別に、滑ろおもたら滑らんこともないやろに」
「それじゃあ、平地歩いてるのと同じで意味無いじゃない。自力じゃなくて、他の何かに身を任せて滑ってこそ、意味があるんじゃないの?」
「んー、まぁ、そうやなぁ」
「じゃあ、何しにこんなところに来とるんや? わざわざ、こんなそろそろ春めいて温もって来るようなゲレンデに」
「いや、雪崩がこないかなー、って」
「はぁ?」
「雪崩に乗ると面白いのよ〜。ほら、人間は夏の海で波に乗ってたりするじゃない。あんな感じかしら」
「・・・先に帰らしてもらうわ」

四月一日に描いた絵。
やおらシルフE君のところにやって来たシルフPさん。
「ねぇ、あなたに言っておきたいことがあるの」
「な、なんですか、妙に改まって」
「これまで色々と意地悪いこともしてきたけれど・・・本当はあなたにかまってもらいたくてやっていたの」
「わ、わ、な、な、なんですか、なんでそんな急な話を」
「だって、今日は・・・エイプリルフールだもーん」
「だぁ・・・ひ、ヒドイですよ、先輩」
「ひっかかったひっかかったー」
「まったく、ついていいウソと駄目なウソってものがあるでしょう」
「騙される方が悪いのよ」
「はぁ・・・何が悲しくてこんなバカ女を先輩に持ったんだか」
「なにおう!」
「いてて! え、エイプリルフールですって、ウソですよぉ」
「ついていいウソと駄目なウソってものがあるでしょ!」
「そ、それは先に僕がいったセリフであってぇ〜」
・・・なんだかんだ言いつつも、それなりには、お仲のよろしいようで。

暦で言う啓蟄(けいちつ)の日に描いた絵。冬眠をしていた小動物などが起き上がり巣穴から出てくる時期。・・・なにやら、逆に穴に潜ろうとしている柱がいますが。
「茶でもしばきにいこやー」
「もう温くなって来たからやだー」
「何ゆうとんねん、もー。いい加減に起きんかい」
「あともう五分ー」
「なに何冬場に布団から出たがらん人間みたいなことやっとんねん」
「大体、この時期にあんたの相手してると毛だらけになるから嫌なのよう」
「しゃあないやろ。ジワジワ冬毛が抜けてくんねんから」
「あんたはいいわよねぇ、夏毛になれば夏も過ごせて」
狼君にセルシウスさんが引きずり出されると、この時期、寒さが少し戻ります。穴に潜ると、温くなります。そんな事を繰り返しながら春は近づいてくるのです。はい。
・・・って、なんだかな。

バレンタインデーに描いた絵。・・・どうも、この手の集合モノは苦手です。そもそも、そんなに関心が無いというか、積極的に描いてみたいとは、あまり思わない構図だったりするんですが。描いているうちに、位置関係というか、立体感覚、物の向きが判らなくなってくるし、もっとこう、ギュッと詰まった感じを思って描き始めても、どうしても隙間が空く。うーむ。
セルシウスさんの包みには霜のようなものが観測できます。単に、アイスクリームか何か入っているだけなら良いのですが。
シルフPさんが見ているのは、ガイガーカウンター。ルナさんの包みをチェックしています。取り敢えず、放射性物質は入っていないようです。
そんなこんなで、藪猫精霊界の柱がたからのバイレンタインデープレゼントのようです。私的設定に基づくと、傾向はこんな感じ。
| ◎ | シルフP | 左下 | 人間的な味覚と嗜好あり。こと、甘いお菓子とお茶については右に出るものはいない。 |
| ◎ | レム | 上 | 人間的な味覚と嗜好あり。食通。料理全般に精通。 |
| 〇 | ウンディーネP | 左上 | 人間的な味覚と嗜好なし。知識としては、人間の食文化を充分に知っている。 |
| △ | ウンディーネE セルシウス |
右上下 | 人間的な味覚と嗜好なし。知識的にも怪しい。 |
| × | ルナ | 下 | 一般の生物とはかけ離れた嗜好。人間の価値観で行くと、劇毒物を食べてるような柱。 |

たまにはちゃんと描いてみてくれという声がありましたんで、そういやまぁ、久しくまともに描いてないよなということで、やってみました。・・・ここでの再掲載用に縮小したら、大して見た目の差がなくなって悲しい。
で。・・・疲労。
構図としては至って単純な選択をしたので、まぁ大丈夫だろうと始めましたが、やっぱりしんどいや。(ぁぅ やっぱり手間がかかりますねぇ。奇麗に線を引くのは苦手です。線画の段階で懲りたので、色塗るの止めようかと思いましたが、折角だしなぁということで一応は色塗り。塗りはあまり手間かけてないです。
結局、手間ばかりかかっただけで、だからどうしたという感じの結果。(ぁぅ
モデルは、エンジェラン完勝。

久々に野郎を描いた印象。腰のくびれとか無くて寂しい?
前回と同じところが出典な構図ですが。数日前にも一度描いてみたんですけど、出典元より剣のサイズが小さいというか、普通な分か、えらくショボイ画になってしまい、破棄。ある程度考え直してリトライしてみた結果、こんなんになりました。はい。
モデルは、テムジン完勝。

ダガー?(LW?)と突っ込んだ人は正解。
拙作の話の中でアーチェさんは、こんな勝ちポーズなど取っている、のかもしれません。
バーチャロン・マーズのマイザーの完勝ポーズがモデル。挙動的には、むしろオラトリオタングラムの頃を思い浮かべてほしいですが。
バーチャロンシリーズの如く、互いに高機動しながら、射撃と白兵が混じり合って進む戦闘。私が創作物として書いてる話の中での戦闘のイメージはそんな感じです。はい。

絵手紙風リトライ。今度は、絵手紙の手順で下書きを行って、その上から普通に描いてそれらしいストローク感に仕立ててみました。
・・・うーん、きれいに線を引くのが苦手な私には、線のきれいさに拘らない?絵手紙のタッチは良いのではと食い付いたものの、なんだか余計に面倒くさい結果に。ぁぅ
「なんで寒中がおめでとうやねん」
「寒くなったら気持ちいいじゃない」
「それはあんたの都合や。第一、おめでとう言うなら新年明けまして〜やんけ。もう一月も終わるちゅーのに、なに時代遅れなこと言うとんねん」
「時代後れって。でも、なんかお正月祝いみたいなのやってる人達がいたわよ。こんなのかぶって」
「それは旧暦の正月、春節のお祝いや。中国や韓国なんかは、西暦の正月よりそっちの方を本格的に祝うようやな」
「・・・って、俺らまだ、北京におったんか。クリスマスからまだ」
中国獅子を描くつもりでしたが、良く判らないので良く判らない物体に。あー。

これは、お絵描き掲示板で描いた絵ではないです。
ただ絵手紙の手順(筆の端っこをつまむ様に持って描く)で描いただけでは、お絵描き掲示板に筆圧検知機能がない以上、それらしく見えん、と指摘を受けたので、筆圧検知機能などある他のツール上で描いてみた絵。

デイリーポータルZで絵手紙の記事など読んでみて、試してみようと思う。・・・タブレットで。<いいのか、それで
筆(ペン)の端っこを持って描けって・・・あうー、肩が凝りました。しかし、実際の筆と違って筆圧の概念がない分、イマイチ違うなぁと。<当然
絵としては、まぁ、暦の上で大寒を迎えましたねという時期だったので。確かに結構寒かった。・・・所詮大阪程度の寒さなんて、知れてますが。
P.S.「たいかん」と入力して、変換候補が「対艦」「大艦」などが優先的に出てくるように IME(Japanist2003) が学習している事に凹んだ。

「ふふふ、あの生意気な後輩どもにこれを飲ませて参らせてやる」
「シルフ、なにを企んでるのよ」
「スピリタスさ。最強濃度のウォッカ」
「なんだ、ウォッカか。あたしが去年姐さん方に飲まされた物を思えば大したもんじゃ無いわね」
「な、何飲まされたのさ、セルシウス・・・」
「メチルアルコール」
・・・まぁ、恨まれて飲まされた訳でなく、誤って飲まされたんですが。
「では、そろそろ始めるとするか。まずは、その小さい鍋(の下の固形燃料)に火をつけよ」
レムさんが音頭とってます。指示通り、点火されます。
「さ、まぁ、一杯」
「え、じゃあ、まぁ」
不信がられながらもシルフEに促されてコップを差し出すシルフS。注がれるスピリタス。近くで燃える鍋の炎。
スピリタス引火。
「うあちぁっ!!」
投げ捨てられるボトル、撒き散らされるスピリタス、燃え広がる炎。
「きゃーっ!」
「・・・何を騒いでいるか?」
アルコールが燃える炎は殆ど目に見えないので、即座には気づいていないレムさん。
「も、燃えてるのよっ!」
「・・・! ・・・はて、何が?」
気づいたレムさん。でもシルフS長女が嫌いなレムさん(自分より翼の枚数が多いから)、気づかないふり。
「何騒いでるんや、姉さん」
外にいた狼君も気づいていない。熱は勘弁のセルシウスさん、速攻で脱出。
「火事よ、火事!」
「は?」
「いいから消してよ! ブリサードでもなんでもブチ込んで!」
「はぁ、そないいうなら。あとで怒られても面倒見てや」
良く判らないけどなんだか必死のセルシウスさんに言われて狼君、ブリザードを巻き起こす。・・・取り敢えずは鎮火。
火あぶり&地吹雪。
軽い悪戯の筈が、ますます関係に溝を深めるシルフE君でした。(合掌)
注1:メチルアルコールは飲めません。毒物。
注2:高濃度のアルコールを飲むときは、本当に火気に注意しましょう。
注3:晶霊・精霊様は丈夫なので、多少火達磨になった程度では大した怪我はしないという解釈で宜しく。

えー、まぁ、明けましておめでとうございますの時節になった訳ですが。特にこれといった面白いネタがありませんので、代わりに普段より少しは手間掛けて描いてみますかと思った訳ですが。・・・しかし結局は途中で息切れ感が。(ぁぅ
まぁ、そんな状態ですが、今年もよしなに。はい。

「地球の皆様、メリークリスマス! アタシ達は今、北京に来ています。現地時間はそろそろ24時を迎えようとしていますが、何とか間に合いました」
「・・・強引やで、姉さん」
たまにはまともと言うか普通?の絵も描いておかんとなぁと思っていたんですが、やる気の問題(ぉぃ でダラダラとしている間に時間がー。仕上がったのは、日本時間の12月26日0時30分ぐらい。うん、今回の舞台は中国(日本と時差一時間。よって、12月25日23時30分ごろ)なんですよ。中国なんだ!

「他の連中はアテにならんみたいやし、俺らでどうにかしましょか」
「そうねぇ」
「でもなぁ。ソリ引くぐらいやったら、まぁもうええんやけど、サンタゆう奴のソリはなんか空飛んでくるんやってなぁ。俺、空はよう飛ばんのやけど」
「まぁ、仕方ないわね。私が引っ張り上げてあげるわ」
「・・・って、レムはん、こ、これはちゃうんちゃうか」
「確かに、これじゃあ変よねぇ」
「大体、ソリが空飛ぶって、どないなっとるんや」
「まったく、サンタってのはファンタジーな奴ねぇ」
あんたらにファンタジー呼ばわれはされたくないと思います。

開き直って南半球スタイル?のサンタで行こうとしたセルシウスさん。
しかし海が凍ってますます訳の判らない事態に。
「・・・虚しい」

「あら、今年はシルフ君達がサンタクロース?」
「シルフ君って、そもそも先輩もシルフじゃないですか」
「でもねぇ、せんぱ〜い!(黄色い声)とは呼んでも、後輩、とは普通呼ばないでしょ」
「ま、まぁ、そうですけど」
「おにいちゃ〜ん!(黄色い声)って呼んでも、弟、とも呼ばないし」
「そ、そうですね」
「・・・なに照れてんのよ」
「い、いや別に」
「あたしにも何かプレゼントある?」
「クリスマスみたいな行事のプレゼントって、どっちかと言うと普通は、上の側の立場から率先して送る様な物じゃないんですか? 親が子供にあげるみたいに」
「んー、そう言えばそれもそうね。じゃあ、プレゼントとして、しばらくあたしが後輩になってあげよっか」
「へ?」
「せんぱ〜い、どうもお久しぶりですぅ。お元気してました?」
「え、あ、まぁ」
「また今度、食事でもおごってくださいよ」
「あ、ああ、いいよ」
「そういえば、そろそろクリスマスですねぇ。プレゼントとか、考えてますぅ?」
「・・・は?」
罠にはまりました。

「今年は私達でクリスマスをやれと言うことだが・・・」
「なんだかなぁ、あの柱達は」
「常識っちゅーもんに欠けとんな。姉さん、なんでクリスマスに水着やねん」
「こっ、こういう感じに海からサーフボードに乗ってやって来るサンタの写真を見たことがあるのよっ!」
「それは南半球の話だろ」
「ここは北半球や」
「げっ・・・。っていうかウンディーネ。アンタのセンスはどうなってるのよ!」
「はぁ、普段のイメージから掛け離れ過ぎない範囲で考えてみたのですが・・・いけなかったでしょうか?」
色々な意味で人間離れしてます、晶霊様方。まぁ事実、人間じゃない訳ですが。
1→
2→
3→
4→
5→
6→
7→
8→
9 前述の、セルシウスEの相方の狼君の引くソリに、セルシウスSさん乗ってみるの結果。
「おら、どっちがボスか判ったかい」
「はいぃ〜」
「なんや、そのだらし無い返事は」
「はい! 判りました」
「んん。判ればええんや」
「えーと、まぁ、そのぐらいで勘弁しといてあげましょうよ」
乗ってみなさいよと勧めたセルシウスEさんはちょっと気まずい。
狼の社会は、上下関係の厳しい世界。後輩にナメられることは一切許さない狼君でした。・・・逆に、先輩に当たるTOP精霊達には頭が上がらないというか、上げる気その物が無いんですが。(ぉぃ

犬ぐらい描けるか、と思って始めた物の、色々とあくせく。結局仕切り直して、資料を探して見ながら描く様な結果。・・・しかし、あんまり格好良く描けてないなぁ。(ぁぅ
さて。去年は犬ぞりならぬ狼ぞりには乗せてもらえなかった(振り落とされた)セルシウスEさん。
「あたしにも後輩ってもの(TOS精霊)が出来たんだから、ちょっとはメンツって物を考えてよ」
「しゃあないなぁ。まぁ、俺もあんまり無様なアホの相方やと思われても困るさかいいな。ちょっと牽いたろか」
「一々しゃくにさわる言い方をするわね」
「文句があるなら止めとこか」
「判ったわよ。乗せさせて頂きます」
で、まぁ乗った訳ですが。
「ちょ、ちょっと、スピードの出し過ぎじゃない?」
「何言うとるんや。この程度で音を上げてどうすんねん。やるからにはもうちょっと気張っていくでぇ〜」
「ひゃぁ〜」
・・・などと当人達は言い合いながらも、遠目に傍から見れば充分に格好良く颯爽とした姿に見えた様で、先輩としてのメンツは保てた模様。ついでに、あんたも乗ってみなさいよと進められたセルシウスSは豪快に振り飛ばされて精霊界の上下関係の厳しさを味合わされた模様。

北の方ではそろそろ雪が降り始めた頃の絵。私の住んでる大阪では縁の薄い話ですが。そんなこんなで、久々に狼君登場。
「やっとアタシの季節がやって来たわぁ・・・って、アンタはなにやってんのよ」
「俺は温い方がええんやけどなぁ」
「はぁ?」
「寒くても平気なんと、寒いのが好きなんとはまた話が違うんや」
「まったく、猫じゃあるまいに、なにコタツで丸くなってるのよ」
「まったく、犬じゃあるまいに、なに庭で喜んでるんや」
「この猫!」
「この犬!」
「猫!」
「猫結構」
「犬は結構じゃないわよ」
「犬、犬」
「アタシは犬じゃない! セルシウスよっ!」
「俺の台詞を取るなや」

「猛虎連撃破」vs「鷹爪落瀑蹴」ということで。
2003年の日本シリーズ第六戦が終わって。福岡でダイエー二連勝、甲子園で阪神三連勝でリーチ、しかし戻った福岡でダイエーが勝って、完全なる「内弁慶シリーズ」となってタイに並んでしまいましたねぇ。・・・しまいましたねぇと表現するあたりで、すでにどちらのファンか見えてるって?
虎にまつわる技をいくつかもつリッド君に、鷹にまつわる技をもつファラさん。最終戦の福岡ドーム、勝つのはどっちだ!?
「阪神が優勝した頃、俺はまだ物心ついてなかったんだ! 俺に阪神の日本一を見せてくれっ!」
「最後はホークスが勝ってダイエーで日本一セールよっ!」
・・・不純です、ファラさん。
ちなみに。バットで殴り掛かるリッド君どうよと思われるかも知れませんが、ファラさんはスパイクで蹴り掛かっていると思って下さい。(ぉぃ
(なお、結果的に勝ったのはダイエーでした。残念)

前回のレムさんがあんまりと言えばあんまりだったので、何か格好よくと思っていたら気負い過ぎた様で。ぁぅ) 線が増え過ぎて収拾が付かなく。

微妙に前回の流れを汲んでいるネタか。
「シルフの分際で六枚の翼を持つとはいい度胸ねぇ〜? この私ですら四枚の翼しか持っていないというのに」
「ひぇ〜」
六枚の翼と言えば、最上級に属する天使の証。自分より後輩かつ格下のはずの柱がそんな物を持つことにレムさんはご機嫌ななめです。斜めと言うか、垂直というか、オーバーハング。
「ふだん真面目な柱ってキレると怖いのよねぇ」
「そうなのでしょうか?」
「あのー、もしもし? 同族として、さすがにアレはとめてもらいたんですが」
このあとルナさん、しばらく放置するも、いつまでも因縁付けてるレムにいい加減にしなさいとサテライトキャノンをブチ込んで黙らせます。・・・シルフSもろとも。(ぉぃ
「小生意気な新入りだったけど、さすがにちょっと同情するわ」
「そうですねぇ」
とは、シルフP/Eの談。

(オイラも後輩どもから衣装でも奪ってこよう)
前回のウンディーネ達の真似をしようと思ったシルフ君。
シルフS長女を見つけ、背後から迫るシルフ君。
(居たぞ・・・)
って、それじゃあ変質者だ。
「キャー!」
「ヘンタイー!」
返り討ちにあいました。
「なにやってんの、こんなところで」
「いや・・・、ちょっと、後輩どもから衣装でも巻き上げて先輩に献上しようかと思ったんですが、不覚をとりまして」
「何やってんだか」
「何? シルフったら、なんか先輩に失礼でもしたの? どうもすみません」
「そんなことやってないよ〜」
「あら、セルシウスさん、丁度いいところに。ちょっと手を貸してよ」
「えっ? あ、まぁいいですけど」
「ウチの若いもんが世話になったそうねー」
「ひぃ〜、な、なんですかぁ〜」
「精霊界の上下関係って物が判っていないようねぇ〜?」
(ヤクザか、コイツ。・・・まぁ、長い物には巻かれるとしときましょうか)
(なんだか、凄く余計なことをしてしまったような・・・)
TOEシルフ君はそう思っていた・・・。
前回より続くネタ? 不発に終わったぽいネタを引きずるのもどうかなぁと思いつつも、もうしばらくお付き合い下さいましということで。で、女性型晶霊陣の真似をして自分も後輩のコスチュームを奪って来ようとしたTOEシルフ君。終わってみれば、なぜかこんな事態に。
「うーん、いま一つパッとしないわねぇ」
「シルフさんの大人の魅力を引き出すには、意匠が幼稚過ぎるんですよ」
「あらー、いいこと言うじゃない、セルシウスさん」
(取り敢えずここはポイントゲットで無難にいこう・・・)

昔やった、TOPの先輩精霊達が後輩のTOE晶霊達からコスチューム剥奪(ぉぃ のネタをおもむろに思い出し、念願?の後輩が自分達にも出来た晶霊達に、TOS精霊達から剥奪させてみました。・・・結局、TOSやってないんだけど、オフィシャルサイトの絵を見つつ。
ウンディーネ「まぁ、たまにはこう言う格好もよろしいでしょうか」→○良好
レム「良かったな」(不機嫌そうに)
セルシウス「よかったわね」(無愛想に)
セルシウス「代わり映えしないわね・・・」→△不本意
ウンディーネ「残念でしたね」
レム「贅沢を言うな」
レム「こ、この服は少し肌が出過ぎではないか」→×不服
ウンディーネ「あら。そんなことも無いと思いますが」
レム「あんたに言われても気休めもならないわ・・・」(普段のTOEウンディーネの格好を踏まえて)
セルシウス「半端に隠すと余計に変に見えると思うけど」
レ「うっ・・・」
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