■過去の落書き吹き溜まり (5) |
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「あんた、なんて格好してんのよ」
『シルフはんがこれでも着て行けって言いはってなぁ』
「だからってそんなの着る?」
『これはちょっと、ってゆうたんやけどなぁ。これのほうがいいって言い切られてしもてなぁ。俺には逆らわれへん。無駄に頑丈やけど、格好悪いし、重苦しいし、エライ目におうたわ。なんでこんな鎧がいるねん』
「ははは、いい気味、調子に乗って尻尾振ってるからよ」
「・・・って、姉さんがた、それは何ですか?」
「盾だけど」
「なんでまた、盾なんて」
「危険じゃからのう」
「またまた、ご冗談がお上手で」
「そうですかねぇ。じゃ、サーブ権、ルナさんで始めますよー」
「判りました」
パキパキっ。パタン。ぴきーん。きゅいーん。
「・・・きゅいーんって何ですか。なんか、空から光が降ってきてるんですけど」
『こ、こらアカン、撃たれるで!』
「え、こ、これって、こういうゲームなの!?」
本来は、違います。

「羽子板? ふーん、こういう体を使うことなら、ウンディーネの姉さんはともかく、後の二人にこのアタシが遅れを取るはずは・・・」
去年のネタを覚えている人は、突っ込んでやって下さい。「考えが甘いよ」と。

「どれ、酒でもついでやろう」
「これはどうも・・・って、これ、猛烈にキツイんですけど」
「おお、そうか? ならば、少し薄めてやろうかの」
しばらく経過。
「なんか、気分が悪くなってきたんですけど」
「だらしないのう。大晶霊などと大仰な肩書の割には、酒は弱いのか?」
「いえ、そんな筈じゃないと思うんですけど・・・」
「ふむ。どうした物かのう。シルフ、この酒はどういう酒じゃ?」
「えーっと・・・『メチルアルコール 99%』って書いてありますね」
「め、メチルっすか」
「なんじゃ、メチルか。イフリートの奴に何かアルコールを持って無いかと言って貰ってきたんじゃが・・・メチルじゃったか」
「まぁ、アルコールには違いないですね」
「危ない危ない、主(クラース)らにでも飲ませていたら、目散る、目が潰れるところじゃったな」
「あの・・・」
「まぁ、おぬしは人間でもあるまいに、メチルぐらい飲んでも大丈夫じゃろう。もう少しやるか?」(注:私の私的設定上は、ウンディーネは強塩基の水溶液がお好み。水酸化ナトリウム水溶液とか平気で飲む。精霊様の食に対する価値観は人間とは隔たり有り)
「いや・・・やっぱり、メチルはちょっと」
「そうか。仕方ないのう。何か、他に欲しい飲み物はあるかえ? 好きな物を言っていいぞよ」
「じゃあ・・・液体窒素でも」
・・・この柱もやはり趣向は人間離れしている様で。
追記事項。
飲めるアルコールは『エチルアルコール』です。工業用とか医療用(消毒用)のアルコールでも、エチルなら理論的には飲んでも大丈夫・・・なそうで。(ぉぃ)
液体窒素は飲むことは出来ませんが、触ったり口に入れたりしても大丈夫と言う話を聞いたことがあります。体温で瞬時に気化した窒素が保護膜となって、直接液体窒素が触れることを阻止するとか何とか言う話で。うがいが出来る、とかなんとか。・・・当然、失敗すれば激しい凍傷を負うんでしょうけど。(ぉぃぉぃ)

「どうもー。随分遅くなりまして」
「あら、セルシウスさん。何の御用?」
「え、ええっと・・・。めりー、くりすます、だったかしら」
「はぁ? いつの話してるの? そんなのとっくの昔に終わったわよ。今はもう年越しの時期。」
「えぇー。散々苦労して来たのに・・・」
「っていうか、なによ、そのボロい格好。ウンディーネさんが見たら『なんと言う格好じゃ。眷属の恥を晒すつもりか』とか言って怒るわよ」
「ええっと、この馬鹿犬・・・」
『うー』
「・・・この狼にソリを引かせて来ようとしたら、ちょっと転んじゃって」
「ちょっと転んだ程度で、そうなると思えないんだけど」
「まぁ、これで一応アタシの眷属で、普通の狼じゃないから・・・」
「眷属なら、ちゃんと使いこなせないの?」
『俺とコイツは対等の立場や。一方的に言うこと聞く義務なんかあらへん』
「あ、喋った。喋れるんだ、このワンちゃん」
『ワンちゃんは勘弁してもらえまへんやろか』
「ふーん。じゃあ、狼さん。この狼、そんなに扱うの難しいの? ・・・お手」
『ほい』
「なんだ、言うこと聞くじゃない」
『シルフはんは先輩格やさかいな。対等やあらへん。目上の柱様や』
「あらあらー、なかなかいい子じゃないのー」
(こ、このお調子者め・・・)

・・・まったく、すっかり水浸しだ。えーっと、バケツと雑巾はっと。
「火は消えた様ですね」
「しかし、なんだか煤けて汚いのう」
「風を送って吹き飛ばしましょーか?」
「あ、いいですね」
「じゃ、行きますよー」
ブワー。
わー。
時間的にもう余裕がないので今回にて終了。
クリスマスプレゼントには「掃除」をお願いしました。(ぉぃ)

「ええと、この煙突から入れば良いのですね」
「なんだか燃えておるのう」
「クレスさんじゃあるまいに、燃えている暖炉には入りたくないですねー」
・・・クレスも別に燃えている暖炉に好き好んで入っていると言う訳では。
「取り敢えず、水でも入れて消すか?」
「そうですね」
「そうしましょう」
って、おい。
ひゃー。

「今年はわらわらが『さんたくろーす』とか言うものをやれと作者が言っておるな」
「空からやって来て屋根の上から密かに侵入するなんて、まるで軍隊の特殊作戦みたいなことをやるんですね」
「置いて来るのがプレゼントだから良い様なものじゃが、爆薬だったらと思うとゾッとする話じゃのう」
そこ、夢のない話しない。
「と、ところで、ちょっと重いんですけどー」
「我慢せい」
「というかウンディーネさん、あなた自身を吊っているのは私なのですが」
「おお、そうじゃったな。ま、月を浮かべておくほどのおぬしには造作無い話じゃろう?」
「まぁ、それもそうなのですけど」

周囲じゃあ、TOD2 などやってる人も多かろう時期、私は『地球防衛家族(R)』の DVD-BOX など買ってきて観賞していたり。侮り難し、河森正治。WOWOW 放送時には、初期とか見てなくて DVD 化を待ってた作品。
さて、作中に空飛ぶスケボーとでも言うべき、ハイパーボードなる物が出てくる訳ですが。そう言う、立った姿勢で空を飛ぶ様子ってのも面白い物だなーということで、アーチェさんをホウキの上に立たせてみる。
「へ? 良く落ちないなって? そもそも、座ってても良く落ちないものだな、って思ってなかった? アタシは『空飛ぶホウキ』に乗った魔女じゃなくて、空飛ぶ『ホウキに乗った魔女』なんだよ。ホウキだけが飛んでる訳じゃなくて、アタシ自身も飛んでるっていうかなー。ホウキと魔女は、魔法的な力で強く結びついた状態で、なかば一体化して飛んでるの。だから、こうやって立っても・・・っとと、やっぱりちょっと難しいかな?」

雨に立体感を、と言う話をした都合、ぐりぐりと描いてみる。遠近法(パースペクティブ)の三点透視に従う感じで雨粒を配置していけばそれなりに見えるはずだと思いながらやってみた次第ですが、普段まともに従っていない三点透視が俄に使いこなすのはやはり無理か。
絵の内容に関してシチュエーションの想定とかは特には無し。

「おお、久しぶりじゃな、セルシウス」
「あ、ウンディーネ姉さん、お久しぶりです。・・・って、あんた、どっか行ったまま帰って来ないと思ってたら、何やってんのよ」
『見たら判るやろ。そり引いてるんや』
「・・・姉さん、犬ぞりなんて出来たんですか?」
「いや、出来るも何も、こやつが勝手に丁度いい案配で引いてくれたんでのう。それに、こいつは犬でなくて、狼じゃろ?」
『ご訂正、すまんこってす』
「あたしのことは散々引きずり回しておいて、どういうつもりよ」
『俺は狼やからなぁ。狼は厳しい上下関係の中で育つんや。先輩には逆らわれへん。っていうか、先輩に尽くしたくなるのは本能ってもんやからなぁ』
「・・・・・・」
そりの寸法が合ってない気がしますが、まぁ、構図のバランスの都合ということでご容赦を。

『まぁ、しゃあないなぁ。ちょっと引いたろか』
「やっとその気になってくれた」
『もうちょっと有り難がって欲しいもんやな。ほな、しっかりつかまっときや』
「よし、いいわよ」
『ほな、いくでー!』
どどどどど。
「あっ、ちょっ・・・。わきゃっ!」
『大晶霊だかなんだか知らんが、犬ぞりを甘くみんなよー。っていうか、俺は狼だ!』
セルシウスは普通の人間とは訳が違うけど、引いてる狼も普通の狼じゃない。普通じゃない物同士だから立場は対等? 人間か狼にそりを引かそうとするのと似たような物だと思えば、さもあらんという顛末。しかも犬ぞり初心者。
「ど、どこまで行くのよー」
『知らんなー! 逃げられた犬・・・じゃなくて狼やけどな、それの制止も出来へんで犬ぞりなんて乗られへんぞー!』
「あーーー」
いわゆる「駄目駄目じゃん」状態。

前回のセルシウスは描いた本人もさすがに何だかなということで。なにか別のものを。
『なんやんこれ』
「来月の末になると、赤い服を着てソリに乗ってプレゼントを配って回る行事があるのよ。その予行演習」
『それで犬ぞりかい。・・・俺は犬じゃねぇ! 狼だ!』
「どこでそんな台詞覚えてきたのよ」
『まぁ、伝統やな』
「っていうか、引きなさいよ」
『何で俺がアンタを引かなあかんねん』
「アタシの下僕でしょうが」
『いつから俺はお前の下僕になってん』
「だってほら、アタシを召喚したら一緒に出てくるし」
『一緒に出てきたら下僕かい。ほな、アーチェはんはクレスの下僕か?』
「もー、そう言う訳じゃないけどぉ・・・」
「とにかく引いてよ。様になん無いじゃない。いつまでもそんな所に乗ってないで」
『ここはなぁ、ドックバッグっていうねん。犬が乗る為の場所やねんぞ』
「あんた、狼なんでしょ」
『し、しまったぁ!』
・・・なんだか、また余計なキャラクターを作ってしまった様な。何故か大阪弁を喋る狼。

内容的には単純な絵を描いてみる、その4。今回は、デフォルメの弱い絵柄を試してみようということで。デッサンの仕方を変えるのが目的と言う事で、線の清書や色の塗り方は従来型。
・・・しかし、実在しない様な肌の色のキャラクターをしてデフォルメを弱めようと言うのは、企画倒れな発想だった様な。なんだか、気味の悪い色合いになってしまったような。しかも、やや触角っぽいモノのついた髪形も中途半端になった?
塗り方とかを変えるのと違って、デッサンのしかた自体を変えようと言うのは難しいものだと痛感。

内容的には単純な絵を描いてみる、その3。なんとなくシリーズ展開?
今回は輪郭線をある程度清書する+セル塗り風ということで。セル塗り風と言う事で意図的に色数を少なめに。そのせいか、さほど所要時間は伸びず。
・・・しかし、ファラあまり描いてないからして、何を以てファラの絵になったなと判断していいのかよく判らないなー。どうも私は、顔の内側、頬の方へ回り込んで来る髪が苦手な模様。
余談。アーチェさんが変則ながらチョキ、ミントがパーで、ファラがグーという展開に。ジャンケン状の三すくみ関係? アーチェは動きの遅いミントを引き離して遠距離からの魔術攻撃で勝利。ミントは合気道の様に攻めて来る相手の力を逆利用してファラに勝利。ファラは魔術を避けながら素早く間合いを詰めてアーチェに勝利。
・・・随分と絵とは関係の無い話になってしまった。あらら。

前回と内容的には似た様な物だけど、仕上げを従来型?のお気楽なもの寄りにしてみた図。ミントさんの前髪がやはり厄介な分、それなりに時間を喰ってしまいましたが、それでも前回の半分程度の所要時間で済んだ。ま、このぐらいで勘弁してください。

たまには絵そのものは単調にする代わりに、仕上げにに時間を掛けてみようか、と思った訳なんですが。・・・なんだか、ただ単に時間ばかり掛かった上に、完成に近づくと言うよりは、当初の思惑とは離れた方向へ向かっていくばかりの結果になった様な。
取り敢えず絵に関しては、丁寧に仕上げる、という行為は私には向いてない様です。あうー。

たまにはまともに線引いたり色塗ったりしないとなー、と思いながら手を付けるのですが、デッサンに手間取りパースが判らなくなってくるうちに疲労して結局代わり映えしない結果に。全体に右によってバランスの悪い構図も放置状態。・・・疲労しない範囲の構図にしたらどうだと言われそうですが、それはそれでやってみる面白みが感じないし・・・うーむ。
えー、絵の内容には特に、深い意図はありません。何となくユミルっぽいですが、ユミルなのかは私も知りません。(ぉぃ) アーチェさんはなんか小走りしいる様ですが、別に何かから逃げたりしている訳では無い様です。・・・描いた本人が「無い様です」とはなんだ。ちなみに、ホウキに手荷物の入った袋をぶら下げて肩に担いでいると思って下さい。はい。

お絵描き掲示板のアニメーション機能を使っての説明が目的だったので、動いてないと主旨が判りにくい? ・・・いや、アニメがあっても、よく判らん話だった気がしますが。
さて、アーチェさんで通常攻撃をすると、クルッと横に回ってホウキの穂先ではたく?訳ですが。しかし、あの程度じゃあ、大したダメージにならんだろうと。という訳で、空中で前転しながら柄で突いていく様なモーションを勝手に想定してみる。前ダッシュから一瞬上昇姿勢に入って上向きの慣性を与えてから、その慣性が残っている間に一回転して元の姿勢に戻ると。アニメーションでその過程の略図を描こうとした訳ですが。
・・・ああ、しかし手間ばかり掛かった割にはよく判らない結果。あうー。まぁ、空中で振りかぶって反り返った背筋のラインがそれなりに描けた様な気がするので、良しとしておきますか。あ、ちなみにホウキに把手が付いてるのも私が以前からやってる勝手な拡張ですが。実際にホウキにまたがった姿勢を考えると、あった方が楽かなぁ、と。はい。
余談。この数枚の子役/大人役?な絵。その役をやってたのは裏設定的にはこのサイトのアシスタントのニーナだったり。

かなりゴチャゴチャしてきてよく判らなくなってきた。なんなんだろう。もう少し横幅のあるサイズで描いた方がいいかなぁと思いつつも、ここまでの流れと言うことで統一。
「メルディもあともう少しで大人になれるな」
「本当にあれで16才なのかなぁ、って言われてましたけど」
「誰な! そんなこと言うのは!」
「営業上の秘密です。はい」
「なによぅ」
「ところでこの青いの何か?」
「なんでしょーねぇー」
「クイッキーでないよな?」
「さぁ。でも、安易に買ったペットが大人になったら思わぬ姿になって放棄しちゃう様な飼い主がいることが社会問題になったてたりするですよねー」
「・・・やっぱりクイッキーか?」
「どぉなんでしょうねー」
「はっきり言うよ!」
「ド、ウ、ナ、ン、デ、シ、ヨ、ウ、ネ?」
「発音の話でないよ・・・」

こどもの絵を何枚か描いてみたので、逆におとなを目指してみようと言う展開。おとなも楽じゃないなー。またもや凡庸な構図かつ背景なしに逆戻り。
しかし、なんかこのサイズの味をしめたと言うか。
「まぁ、いいでしょう。僕も、あと五年か十年もすればそれなりに・・・」
「ならないだろうな、と言われましたけど」
「失敬なっ! 誰ですかっ、そんなことを言うのは」
「営業上の秘密です。はい」

リベンジ(revenge) に引き続き "avenge"。子役搭乗でなくて登場第二弾。(結果的に搭乗もしてるが)・・・もうだめだ。何だかよく判らなくなってきた。敗走体勢。
「よーし、お姉さんが肩車してあげるぞー」
「わーい。あ、くつぬぐからちょっと待ってね」
「あら、気が効くのね」
「服がよごれたからクリーニング代はらえー、とか言われたらこまるの」
「・・・なんなの、この子」
「ねー」
「ん、なに?」
「お姉さんの肩って・・・ごつい」
「まっ、失礼ねぇ」
「体ばっかりきたえてる人だっていわれたの」
「誰よ、そんなこといったの」
「えいぎょー上のひみつです」
「む、むむぅ」

実際の子供の頃のアーチェさんと言う訳でなく、アーチェさんの「子役」とでも思って下さい。髪の色を揃えてないのは、故意。
「ちょっと、赤ちゃんじゃ無いんだし指なんか吸わないでよ、アタシの格好で。みっともないじゃない」
「でもー、よだれたらして指でもすってろ、って言われたの」
「まったく誰よ、そんな注文したのは・・・」
「えいぎょー上のひみつです」
「い、意外としっかりしてるわね、あんた」
「でも、よだれはいやだったから指すうだけにしてるの」

子供っぽい絵柄とは、みたいな話があったので、私にお子様は描けるのかと実験。対比として、お子様ではなく、単なる低い頭身へのデフォルメを意図した図と共に描いてる。・・・あー、黒地に白で輪郭線を引いてみようなんて発想は失敗に終わる。色を塗る前は面白いか?と思いましたが、色を塗るには使えないと言う事が判明し、断念。もっと早く気付けよ、自分・・・。
っていうかそもそも、何でまたミントさんなんだか。まぁ、ここしばらくの流れと言う事で。はい。
でもって、結果。
思ったよりお子様は描けそう。
思った以上にデフォルメは苦手だった。あー。

前回のミントさんの前髪の話の続きらしい。あの前髪、素の状態でも充分厄介物だけど・・・頭を動かすと、髪も動く。下を向けば下に降りて来る訳で。この世に重力のある限り。重力の馬鹿やろー。・・・って、重力なかったら不規則に浮いて漂って、余計に難しい事になる訳ですが。(ぉぃ)
しかし、描いている内に、うなだれている意味が見えてきた。
うなだれているのは、ミントさんでなくて私だ。なんでこんな厄介な物を描こうとしたんだろう・・・。あうー。

ミントの前髪の構造ってどうなってるんだろうなんて話をしている人がいたので、何となくグリグリと。・・・っていうか、顔をまともに描いたこと自体、なんだか久々。
ある程度の範囲の前髪を根元から立てた上で、途中から斜めに折り曲げた感じで。真上から見下ろした状況を考えると、頭の丸みに沿って、ある程度湾曲した範囲の前髪が起き上がっている辺りが、構造の理解を難解に・・・。
立体としてのスムーズな連続性にはある程度諦めを付けて、このアングルではこう、このアングルではこう、と言う割り切りも、ある程度必要な髪形かなと思います。はい。
しかし、同じ人を別アングルから二つ描くのをいいことに、つい久々に黒い人を描いてみたり。むー。

たまには時間をかけて仕上げてみようかなぁという意気込みで始めてみたのですが、結局断念。いや、だって、凝り出すと部屋の内装とか描かないといけないし・・・そ、それはツライと言う事でご容赦を。
えー、別に悪い事して窓から逃げようって訳でないですよ。単に、高いところから少し飛び出すようにして離陸した方が楽だという訳でして。位置エネルギー、落下の勢いを使って離陸速度、飛ぶのに最低限必要な速度を得られますから。鳥が木やら屋根の上やらに止まるのは、そう言う事情です。
ちなみに、着地する時も高いところに降りる方が楽。やや低いところを狙って近づいて、最後にふわっと上昇して減速、運動エネルギーを位置エネルギーに転換しながら降りると。はい。

サッサと描こうと言う方針へ復帰。目標20分!
・・・間に合わず。30分ほど掛かりました。
私はどうも、時間や手間をかけると、完成度が高まるというより、迷走を始めて本来の目的なり勢いなりを見失う傾向が、ある様に感じます。30分はやや急ぎ過ぎな様ですが、1時間から長くとも2時間程度に一気に描き切ってしまわないと路頭に迷い始める?
あれこれ凝ってみた末に、最初の下書きとかと見比べてみると、最初の方が生き生きとしてて良かったんじゃないか・・・と思わされたこと多々。あうー。

塗り方を変えてみなさいと言われたんで、一応変えてみたんですがね。ただぼんやりとした色になっただけで、ただ所要時間と疲労度と容量ばかりが増した感想。塗る事に気を取られたぶん、他がお留守になった感じだし。主線にストローク感を出そうと足掻いた段階で疲労して結局塗りも中途半端。うーん。

特に深い意図を持たず、とにかくサッサと描いてみようと言うという方針で。まぁ、サッサと、と言う当初の目標は、ある程度達成できたかな?

「あの、それはお供え物なのですが・・・」
「あら。お月様へのお供え物と言う事は、私が頂いて良いのではないのですか?」
「まぁ、それもそうなのかも知れませんが・・・」
「じゃあ、せっかくなので痛まないうちに。あ、ウンディーネさんもどうですか? お酒もある様ですし」
「ほう。じゃあ頂こうかのう」
「あ、お団子ー」
「シルフさんも食べます?」
「・・・もう、あなた方には風情というものは無いのですが?」
「月見酒と言う奴は、それなりに風流な物じゃと思っておるが」
「結果としてそうなってはいますが・・・、あの、クラースさんからちゃんと言ってやって・・・って何やってるんですか」
「いや、酌をされてしまったもので、つい」
「まったくもぉ・・・。クレスさんからも言ってあげて下さい」
「え? あ? うーん・・・」
「ルナっ! これ以上食べるなっ!」
・・・・・・。

なんか描いておきたいなーと思いつつ、特にこれといって描く物もないなーと言う事で、しばらく間が開いてましたが。他の絵師さんに私の小説の挿絵を一枚描いて頂いた返礼というか便乗?で、同じ話「エキジビジョンバトル」より一枚。ストーリーのメイン部分でなく、裏話側から。
「レイ! ・・・あー、上に逸れたか。今度こそは・・・むー、今度は手前じゃん」
500m程もあるような遠距離からの狙撃はさすがに難しい。
うーん、挿絵って難しいね、うん。

テイルズキャラを絵柄にしたタロットカードの絵を描こう、という企画があったんですが。タロットとキャラクターの組合せには私も結構口を挟んだし、結果的に採用して頂いた部分も多く、何か描くべきなのかななー、なんて思っていたんですが。しかしそんな心配もなく、よりストレートに描きたい、という方々の手によって企画は進んだので、よろしゅうございました。はい。
でもまぁ、やはり何かやっておかんと気まずいかなーと言うことで・・・
『タロットの裏面の案を描いてみました』(ぉぃ)
テイルズで結構お目にかかる?けどテイルズキャラではない、そんなワルキューレさんを、オブザーバーとして描いてみました。ダメデスカ。
カードの裏面と言う事で、点対象な図になってないとマズいかなと言うとで、まぁ、こんな感じで。実際に描いた面積は狭いけど、いつになくチマチマと細かく描いたので結構手間取ってしまった。

前回、下からシルフさんを見上げるの図を書いたりしましたが。今回は、逆に上からルナさんでも見下ろしてみる。背景として地上を描くほどの気力はないので、今回も絵というより図。まぁ、今回の図の目的の達成には必要なかろうと言うことで省略。描画時間とファイルサイズの省略ということで(口実)
座っている姿勢を意図しているので、太股の部分が目立って見えます。また、胸の上側とかも結構目立つアングルに。顔は殆ど見えず、頭頂ばかりが見える感じに。
・・・あまり極端なアングルは、鑑賞用としてはよろしくないなという顛末。あー。

最終的な絵より、アニメーション機能の中での解説の方が目当てだったんで、絵としては酷くお粗末で済みません。
下から見上げると人物はどう見える、なんて話があったので、挑戦してみましたが。差し当たって他に試みる人も居なかった様ですし。
ある程度、理屈は判っているつもりでいるんですが、実際に絵にしようとすると、なんじゃこりゃあという事態に。あうー。
・・・ま、実際に人形でも用意して見上げてみればよく判るんでしょうが、手頃な人形は手元に無く。手元のデッサン用の無機質な木の人形ではこういう極端なアングルの参考にするには厳しい。服とか髪とか、顔とか細部の参考にはならないし。
まぁ、基本的な物の考え方の参考程度になってくれれば、幸いというつもりで。はい。

eliminate:排除。失格。脱落。
何だかよく判らんポーズだなということで、取り敢えず鏡見たりデッサン人形をいじくったりして紙の上でグリグリやってみましたが。やっぱりよく判らんやと言うことで、謙虚に小さく。
もうちょっと、威圧感?と言う物を出せない物か。むぅ。
アグレッサー週間(Project "aggression")の閉幕として描いた絵。ちょっとは馴れ合いから離れたやや刺のある話なども出る風潮が出たか出ないかって感じですが。そんな堅苦しいことやってないで、自由にやろうよって人も多いんだろうと思いますが・・・自由を保つ為には、一定の節度だとか自制心ってものも必要な訳で。
自由なんだからいいじゃん、と言っているうちになんだか混沌としてきて、こんな連中に自由なんて与えてられんって事態になって、規制するぞという話になってからでは遅いです。規則ってのは、大概、そう言う「甘え」が強化を招く。実際、お絵描き掲示板で日に描いて良い絵の枚数だとか、一枚の絵のサイズの制限だとか、そう言うのは「制限されてないんだから良いじゃないか」という姿勢が招いた結果とも言えます。
大局での自由を保つ為には、局地では自由を捨てる心構えは必要だと思うし、その過程では標題の件、何かを切り捨てる決断ってのも、必要かなと思ってます。はい。
・・・というか、何か切り捨てようとする人間と、切り捨てさせまいとする人間、そういう異なる主義主張を持った人間同士が適度にせめぎ合ってる状態が、丁度いいと思うんですがね。一方的な何かに偏らずに。

とにかく花火描くぞ花火描くぞという姿勢で始めたので、花火以外はかなり捨て鉢。(こらこら)
上空で開く本体よりむしろ、昇竜(上昇中に引く光の尾。本体の外に取り付けられ、燃えながら上昇していく付属品)の描き方が全く判らんと言うのが盲点。考えてみれば、昇竜を至近距離から見たことなんて、無い訳でして・・・。

先日の残暑見舞い&寒中見舞い?のキャスト紹介な展開になってますが。
前回を水彩で塗ってみた手前、今回も水彩にしてみたんですが。鉛筆で一発でうりゃと塗ってた部分を、水彩だと何回か重ねてやらないと狙った色が出て来ないとかで、これは疲れる。どうやら、私に水彩は向かない様です。
鉛筆にしろ、水彩にしろ、一旦ベースになる色を下地として塗ってから、光と影を入れていくのが私の塗り方なんですが。水彩で入れると微妙な案配が効く代わりに、微妙な案配をしなければいけないという手間は確実に増えると。あうー。
「おぬしは手加減って物をしらぬのう」
「そう言われても、アタシ、氷の大晶霊だから・・・」
「なるほど。それもそうかの」
「どう頑張っても、4℃ぐらいが限界です」
「ほう、4℃とな。0℃では無いのかえ?」
「降った雪が積もるか積もずに融けるかとか、雪崩が発生する危険度が高まるとか、そういう境界が4℃ぐらいなの、です」
「なるほど。さすがに専門分野じゃな。わらわより細かい」
「いえ、それほどでも」
「しかし4℃でも冷房には冷た過ぎるぞよ。業務用の大型水冷エアコンで、循環させる冷却水の温度は10℃程度じゃったと思うからのう」
「な、なんでそんなこと知ってるの?」
「これで一応、水の精霊じゃからのう」
(・・・そういう問題かしら)

また手が痛い。絵描きに向かんなー、自分。
さて、何を思ったか珍しく水彩で塗ってみました。なんだか、時間と労力とファイルサイズを喰っただけで、面白味の無い結果になってしまった様な。あうー。
「もー、なにも本気で殴る事ないじゃないですか、先輩」
「何よ、男の子があの程度のことで音を上げない」
「子供扱いしないで下さいよぅ」
「それなら、ますます音を上げない」
「全く・・・そもそも、グーで殴るなんて、女性らしくないですよ」
「じゃあ、張手ででもやり直して上げようかしら?」
「・・・いえ、結構です」

俄に凝った絵を描いたりしてると、手が痛くなってきました。精神面より先に、身体的にガタがくるとは。あうー。
「先輩たちは、上手いこと涼をとってるなぁ」
「アタシ達も似た様な事やってみる?」
「いいかもね」
ごごごごご。
「寒いですよ」
「何をするか」
「あらららら・・・」
氷の大晶霊様は、冷房に使うには少し(と言うかかなり)冷た過ぎた模様。
「ちょっと、こっちまで冷え込んできたじゃないの」
「すんませーん、先輩。でも僕に言わないで下さいよー」
「何をやっとるんだかのう」
冷房は適正な温度設定で使いましょう。

「よし、これだけ体温を下げれば良かろう」
「それじゃあ、風を入れますよー」
精霊エアコン。
「・・・ノーム、何やってるのよ」
「魚雷ー」
「だから、なんで魚雷なのよ」
「少しでも涼しげかなーと思ったんだけどー」
「魚雷のどこが涼しいの?」
「まぁー、水の中で使う物だしー」
「・・・・・・」
残暑お見舞い申し上げます。

お絵描き掲示板の中で「馴れ合い」の雰囲気が強くなり、大したこと無い絵を安易に上手いですよと誉めてみたり、極端に内輪に走ったやり取りで盛り上がってみたり、そんな状況に一石を投じようと Project "aggression" と銘打って行動を起こした時の開幕時に描いた絵。

「溺れておる者がおったら、助けてやれということじゃが・・・。ふーむ、アーチェとシルフは楽しそうにやっとるのう」
ま、水の支配者たるウンディーネさんが、水遊びなどしても仕方ないでしょうに。
「まぁ、それもそうじゃがな」
こうやってどっしりと構えていてこそ、支配者としての威厳。
「なるほどのう。なんだか騙されておる様な気もするが・・・まぁ、良かろう」
取り敢えず、暑い盛りのこの時期、水の事故にはご注意をと言うことで。はい。

濡れ髪の雰囲気に挑戦。引き分けぐらいにはなった? ・・・ってこのサイズではよく判らんか。ま、大きなサイズで描く程の絵とも思えなかったんで、このサイズにて。
「・・・なんか、アメンボみたい」
「うー、虫扱いなんてヒドイですぅ」
「いやぁ、そう言うつもりで言ったんじゃあ無いんだけど・・・」
私の私的な設定では、シルフの比重は 0.2未満ということにしています。ということは、水の比重は1.0(海水はもう少し重いですね)だからして、沈むのは体積の20%だけ。残りの80%は浮きます。浮きまくり。

さて。このころから絵の最大サイズが大きくなって「このサイズで全身描くのは辛いですね」とかいう逃げ口上は出来なくなってきたぞと言ってみたり。ゲーム機とかの画面サイズを考えれば、このぐらいのサイズがあれば大概の物は描けるはず。
しかし、大きく描けば必然的に描かねばならない事柄も増える訳で、ゲンナリ。
「さぁ、あの波に向かって行きましょう!」
「ってシルフ、空飛んでちゃ意味無いんじゃない?」
「あらら、それもそうですねぇ〜」
サーフボードだの、ボディーボードだのとは無縁な生涯?を送っている私がこんな絵を描くのもなんですが。まぁ、こんなもんでしょうか。はい。

「あらあら、すっかり凍ってしまいましたね・・・」
「虚しい・・・」
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